English / 日本語

Facebookのアイコン

youtubeのアイコン

sitemap

特派員報告2 早春の八重山西表島、またランが見つからない ピナイサーラの滝へ行く

平成29年度 西表島支局 特派員 小川桃佳(学生)

みなさんこんにちは、私は「蘭裕園西表支局」特派員 小川です。前回に引き続き、西表島の上原という地区に来ています。今回の訪問はピナイサーラの滝、マングローブの生い茂る密林ジャングルの奥にある滝です。 宿のオヤジさんの心遣いでカヌーを借り、ヒナイ川を河口から遡りました。河口から500m位までは両岸にマングローブの生い茂るジャングル湿地、上流からはマングローブの種子(オヒルギ・メヒルギ)が流れて来ます。転覆しないようにのんびりとそしてビクビクと上流に向かうと壮大な滝が遙か上の方に見えます。急流地帯の手前でカヌーを座礁させ、そこからは徒歩で滝を目指します。もちろん目当ては滝よりもランちゃんです。いささか観光地化されてはいるものの、湿地は歩きにくく、マングローブの根や、大きな板根に注意しながらそしてランを見つけるべくピナイサーラの滝へとすすみました。

マングローブを形成するオヒルギ・メヒルギの種?

カヌーで川を上って行く

しばらく行くと、落差30m程のピナイサーラの滝へ到着。あたりは日光の華厳の滝の熱帯バージョンのような感じで、水しぶきと太陽の日差しが相まってとてもきれいな所でした。岩についた苔の中を探し回るもランは発見できず。きっと見ているのだけれど解らないのだろうと思います。キンギンソウや、トンボソウのたぐいはあるものと思います。残念!きっと蘭裕園社長の山本さんにばかにされるだろうな??

滝壺にて

板根
マングローブの花

帰ってきたから、父に写真を電送したところ、何気なくうつした風景にキンギンソウらしき植物が写っていたようです。勉強不足でした。しょぼん!

次回、北部上原地区の農業について


「野生のランに魅せられて」へ戻る

「自然人のコラム」へ戻る

ホームへ戻る