上級編

制限時間 : 15分00秒
1 . 一般に「ラン」というと、洋ランと呼ばれている、カトレア、ファレノプシス、シンビジュームなどが有名ですが、その中で日本にも自生しているグループ (属名) は次のうちどれでしょう。
2 . 伊豆諸島の御蔵島では、お年寄りたちが昔から、毒があるから触るな! と言われてきたランがあります。次のうちどれでしょう。
3 . 和名に「ラン」と付く植物が多くありますが、その中でラン科ではない植物はどれでしょう。
4 . 日本には、ランという字がつかないラン科植物がたくさんあります。次のうち本当にあるのはどれでしょう。
5 . 日本にある野生ランの中で虫にちなんだ和名がつけられているものがあります。次のうちどれでしょう。
6 . 日本に自生するランの中で、動物や昆虫などの姿・形を連想させることから、名付けられたといわれるランがたくさんあります。次のうちどれでしょう。
7 . 末尾にはランという名前が付かないけれどラン科の植物はどれですか?
8 . 沖縄県より北に自生しているラン科植物はどれですか?
9 . 次のうち、本当に日本に自生する着生ランはどれでしょう。
10 . 末尾にはランという名前が付かないけれどラン科の植物はどれですか?
11 . 和名に「ラン」と付く植物が多くありますが、その中でラン科ではない植物はどれでしょう。
12 . 小笠原諸島には、固有種と言われているランが何種類かあります。次の内、本当にあるのはどれでしょう。
13 . 日本に自生するエビネの仲間のうち、夏咲き種(夏〜秋に咲く種類)は次のうちどれでしょう。
14 . 日本には、ランという字がつかないラン科植物がたくさんあります。次のうち本当にあるのはどれでしょう。
15 . 日本にある野生ランの中で虫にちなんだ和名がつけられているものがあります。次のうちどれでしょう。
16 . 次のうち、本当に日本に自生するランはどれでしょう?
17 . 次のうち、本当に日本に自生するランはどれでしょう?
18 . ランの仲間は大きく分けて、おもに地面に生える地生種 (地生ラン) と、木や岩の上に着生して生える着生種 (着生ラン) の、二つに分けられるといわれています。実際は、中間的なものや、自生地の環境により両方に当てはまる種類もあり、かならずしも正確な分け方とは言えませんが、次のうち日本での地生地の様子から、着生種と言われるのはどれでしょう。 (日本の自生地で木や岩に着生して生えているランはどれでしょう。)
19 . 日本には、ランという字がつかないラン科植物がたくさんあります。次のうち本当にあるのはどれでしょう。
20 . 日本に本当にあるランはどれでしょう。
21 . ランの仲間は大きく分けて、おもに地面に生える地生種 (地生ラン) と、木や岩の上に着生して生える着生種 (着生ラン) の、二つに分けられるといわれています。実際は、中間的なものや、自生地の環境により両方に当てはまる種類もあり、かならずしも正確な分け方とは言えませんが、次のうち日本での地生地の様子から、着生種と言われるのはどれでしょう。 (日本の自生地で木や岩に着生して生えているランはどれでしょう。)
22 . 地名に由来する日本に本当にあるランは次のうちどれでしょう。
23 . 人の名前が元になり名付けられたといわれる、日本にあるランは、次のうちどれでしょう。
24 . 主に地面で土の中に根を伸ばして生活するランを地生ラン(地生種)と言いますが、それは次のうちどれですか?
25 . エビネの和名で本当にあるのはどれでしょう。